燃費: Storytime blog

ウエストコースト往復(日本の)では14.7km/Lだった。

オービス☆ピッカンは元より覆面にも追いかけられない速度キープでこの数字。

走行距離545kmの内100kmは下道で他は関越高速道路。下道といっても田舎道なので渋滞は皆無で特に帰りは夜だったのでスイスイ。

カタログ値はJC08モードで15.5km/L。

このJC08モードは最高速度80km/hなのでモードピッタリの乗り方すれば出た数字かもしれない、かもね。。。

因みに現ECMBは2.0Tなのだが約2年前のMC前モデルは1.8Tでその燃費は12.8km/L。

排気量1割増えて燃料消費2割削減という凄い数字を叩き出してる現行ECMB、ちょっとやり過ぎな気がヽ(´o｀；

しかし、越後国は久しぶりだったなぁ。33の慣らしで高速ループした時以来かなぁ。寺泊鮮魚センターにも行った覚えはあるが、その後の車では行ってないような気がする。。。

長大な関越トンネル走りやすかった。内部下半分が白のタイル？貼りでそこは！綺麗だったのと、トンネル内追い越し可、非常口とかの黄色や赤の点滅してる注意信号灯が少なく、視覚的に楽だった。

関越トンネル手前は80キロ制限で、越後側は何カ所か80キロ制限が解除されるのだけど、当然100キロ制限という標識は存在しないので、制限ココまでの←を見てないと今速度何キロで走れる場所なのか即座には判断出来ないという。

で、随分前のバイク時代ですが、関越下り越後側の直線の本線上で速度取り締まりを行っていた。当然一車線規制になる。また、上り関越トンネル手前の登りでレーダー速度取り締まりをしていてトンネル直前にあるチェーン脱着場を全車通過させる(違反車はそこで停める)なんて事をやってましたね。今もやってるのかはわかりませんが、越後県警えげつないわ(笑)。ま、幸いアテクシは越後県警のお世話にはなってませんが。

そうだ、寺泊海鮮バトルもアリかもなぁ(^3^)/