新年2018年01月06日 21:05


あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

という事で久々に上洛by電車。


先日、重大インシデント認定された経緯もあることから、N700系を試乗した訳ではないのだが、、、(^^;

確かに速い←当たり前('ω')ノ
最高速285キロだそーで。

自分が乗った地上を走る乗り物では一番速いと感じた。
07最初期型R35のFSW終速はオンボードで277キロだった。
プロが乗っても同じだったので、個体差は非常に小さい車なのは確か。
しかし、スピードメーター誤差が今まで乗った車の中で一番大きかったのも07R35の特徴。
277→実測265キロ位ではないかと思われます。

しかし、この話はもう10年も前の話かっ。古っ(^^;

で、先達に聞いたところでは、旧FISCOで280超えると生命の危機を感じるのだそーですが、自分のR35での277では、まぁ大丈夫というか危機は感じませんでしたね。

新幹線の285は、チトこれは何かあったら助からんな、と感じましたね。
やっぱ速いですからね。

時々縦Gを変な感じで受けてる気がしたりして、つまりエレベータに乗った時のアレな感じですが。

音も少し聞こえる高周波音が飛行機みたいな雰囲気もありで、悪くないなぁ、と。

ただ1点かなり気になったのが、最高速域からやや下の250位の時かと思いますが、台車上あたりでかなりの低周波コモリ音が時々発生して不快だった。酷い時は内装がビビって音を出してた。アレ?、これがもしかして重大なんたらの予兆??かという位にハッキリ妙な音が広がる。行きは、乗った車両の個体特有の現象かもしれないと思ってみたものの、復路の車両でも同様だったから、何らかの共振なんでしょうね。次期新幹線では対策したほーがイイと思いますデスはいm(__)m



まぁそんな感じで雪が降りそうだから自力上洛を諦めただけなんですが、雪の京都も乙なもので御座いますので、わざわざ北の方の定番へ行ったものの降らず、残念(-_-;)。雪の金閣も綺麗なんですけどね。


それはまた次の機会という事で。

で、やっぱり、新幹線という設備、この地震の多い日本では、どーなんだろ、と
思いました。

線路が欠損するような事態になると、非常に厳しい事になりますね。

そう、緊急地震速報も鳴った(◎_◎;)


帰りも富士山は相変わらず綺麗なんだけど、富士山だって噴火があるだろーし、大地震は過去の記録から発生確率が言われている訳で、どーだろう、飛行機の方が長い目で見ると安全のような気もしました。

やっぱ地上を走る乗り物としては、速いから。
ちょっとそんな事を思った今年のお正月でした。

パンクした(^^;2018年01月09日 23:04

米国の規制の影響で、最近の車に搭載されてる(と思われる)タイヤ回転誤差検知式タイヤ空気圧警告システムが起動(-_-;)

新年早々なんなんだよと思いつつも、この俺様センサーはタイヤに不具合検知していないので、誤報かなんかのエラーじゃないか、と。

一応、某店舗のお広い駐車場に車を停めて点検。

各タイヤを足で押してみる→不明。

四輪のトレッド面を目視観察してみる→不明。

あー仕方ないちょっと手を汚すかと、超久々にエアゲージで測ってみる。

可能性が高いのはなんとなくリアだと思った。なぜならハンドリングに違和感無かったからだ。

リア左右の空気圧2.1。
次に左フロント計測2.1。

いちばん俺様に近くハンドルも握ってる右フロントがパンクしてる筈ないだろーで最後に計測→1.5以下\(^o^)/

俺様センサー意味ねー('◇')ゞ

内圧センサー式ではない回転数検知式タイヤ空気圧警告システムちゃんと機能しとります(*'▽')

さて、パンク久しぶりだからどーに対処すべきか???
以前だったらジャッキアップしてスペアに交換する所だけど、確か任意保険のツーリングサポートになんか?あったなぁで電話するも、なかなか電話が繋がらない。やっとオペレーターと繋がり、「スペアタイヤ交換作業か店舗までのレッカー移動」がサービスらしく、パンク修理自体はサポートされない模様。しかも時間かかる、と。

で、スマホで近くの自動車用品店を検索し一番近いタイヤ館2kmまで自走。やっぱ運転してても全く問題感じなーい('◇')ゞ

パンクは右フロント内側ショルダーに小さな穴アリ。刺さった物は抜けてるからかなり小さな穴で、石鹸水?吹き付けて泡目視でやっとわかるレベルだった。。

店員さん曰く、場所がちょっとトレッド面から外れそうでギリギリだから、完全な補償は出来ないが穴は小さく取り敢えずの補修でよければ可、と→お願いしまーす。

出来る店員さんばかりでササっと直していただきました2160円也。
助かりました助かりましたm(__)m

しかし、出掛ける前、タイヤ減ってるだろうからとわざわざ内側の残り溝を調べたんですよね。溝まだまだアリでこれは6万キロは楽勝、もしかすると7万行けるかもなぁ、なんて思ってたのです。その日に限って(;'∀')

パンク修理はしたももの、もう3年5万キロ超なので当然4輪交換っすね。

ちょっと出費が早めに来てしまうけど、まぁこれは仕方ない。というか早めのタイヤ交換せよ!との神?のお達しかも('ω')ノ

上洛のお供させなかったので、拗ねたという説も有力であります(^^;)

尚、上述した正常なタイヤの空気圧は規定値では無いと思います。メルセデスの規定空気圧は乗車人数などで数種類記載があり、正直よくわかりまへんm(__)m
点検が秋だから、その時に空気圧なんて年一でしか見ないけどそれで問題ない値にしておいてくれよとメルセデスワークスに言っておくのだけど、つまりやや高めにしておけよという意味なんだけど、んーなんか規定値ピッタリで外気温低下からの内圧低下を見越してない入れ方みたいですね。。。