トヨタが水素エンジンをFSW24時間レースに実戦投入!?2021年04月22日 22:50

https://kuruma-news.jp/post/370197

すでにトヨタは、水素を燃料とする「ミライ」をラインナップしているが、24時間レースに参加するマシンはそれとは違うエンジンを使用する。

既存のガソリンエンジンの燃料を水素に置き換えたモノらしい。

爆発しないのか?いやガソリンだってシリンダー内で爆発してる訳で、気にすることはない!のかな(^^;

しかし、シャチョーさんもレースで乗るらしいんだけど、やめた方がイイと思うな。

大会社の社長がリスク背負ってやる事じゃないって。

悪い人じゃないとは思うのだけど、いつもいろんな事で、私としては、なーんかピントずれてないかコノ人って思う。

ま、思うだけ(^-^;

そこでまた踏むの?2020年12月25日 21:51

大井さん動画拝借

大井さんの動画は、ちゃんと運転の詳細を言葉で説明してる所がイイんですよね。

2:20
「まだフロントがキテないね」

からのS字の一個目左。

インに付くのが妙に早いな、と。

ここ難しいんですよね。
縁石の始めあたりに早めに向かっちゃうと次の右が苦しくなるから、その後のS字の走りのリズムに乗れなくなる。

ややタメ気味に左一個目に向かわないとイケナイのだけど、速度180弱位?150位か出てるので、その速度域で軽めなブレーキしてリアステア的乗り方で左へ、と。

鈴鹿の市販車での走り動画ならS字一個目の左を見ればだいたいドライバーの腕がわかる感じ。あくまで、感じ(笑)



んで、5:18
「もっと乗り慣れてたら」
「もっと進入ドカーンと入っていけるネ」
「そうするとギューと向き変わってくる」

つまりコノ動画では、進入甘いよ、フロントのグリップがキテないのと、乗り慣れてないから、と。

でもって足元解説(笑)

3:59でヘアピン前の緩い右で少しアクセル抜いてる、
が、その直後、
ペアピンブレーキングまでの僅かな一瞬、少しアクセル踏んでる。音でもわかるけど。

サーキットドライバーならば、ほんの僅かであってもアクセル踏めるならば踏め!が使命って事。

ま、実は、ココで一瞬アクセル踏めってのは確か大井さんに教わったのだけどね、ワタクシの記憶が正確なら(^^;

星野さんと亜久里さんの車載2020年12月07日 19:04

これまたYouTubeからなんですが、



8:07から俯瞰での星野さん運転動画。 その前の前方動画から繋がっててFISCOダンロップからの立ち上がり。

8:21で最終コーナークリップ付近。軽く200キロ越えかと。

ストレートでミラーとかピットサインを見て300キロ位?から1コーナーで右。

Aコーナーで左右、そのまま100Rアウト側からアクセル抜いてクリップへ、ヘアピン手前の丘をアクセル開けて登り左ヘアピン。立ち上がりでカウンターぬるぬる。

シフトダウンの時はレバーを指では握らず手の平で押すだけ。身体のどこにも無駄な力が入ってないよーに見えるのが凄いな。

亜久里さんのは2コーナー立ち上がりと、身体を横から撮ってる車載動画を。



4:24SUZUKA

4:44時空が歪んで見える。わかる人はわかる(笑) 軽くカウンター当たってるから細かく見てればわかるけど。

ちょっと飛んで6:43から横から動画。

6:49逆バンからダンロップへ

6:56ショートカットその1

赤い車をパス

6:59ショートカットその2

デグナー1個目でバシッと音が。

デグナー2個目通過し立体交差下で暗くなる。

箱車は片手運転で十分って感じ??

熱い星野監督!2020年12月07日 18:33


テレ東の番組見てたら星野監督のお顔が凄い面構えに映ってたんで。

スイマセン。
こんな風に見えたんですよね。
まるで歌舞伎の隈取。


どれが似てるかなぁ。


これかなぁ。


問題なら削除します。
ホントすいません。

でも、本気(と書いてマジと読む)で打ち込んでる人の顔って時代を越えて変わらないのだな、と。

11月も終わり!2020年11月30日 23:02

今年の11月はいろいろあった。

一番は、初ギックリ腰になった事。
幸いにも1週間くらいで元通りにはなったけど。

最初、異変に気付いて、でも起き上がれないどころか寝返りも打てず。。。
どーすんだこの状態?と。いや痛いし。

スマホで急性期の対処法を読み、少し体位を変えては休み少し変えては休み、、、腰痛体操しつつ、、、なんとかベッドを降りると、歩けない(汗
必死に周りの物に掴まりつつなんとか移動。
なんとかトイレに行けてホッとした(笑)

もう、お車に乗れないかと思いましたワン。
ちょっともうお歳ですぅを実感。

しかし、最後まで何が起こるかわからないな。
最後まで諦めちゃイカン。
最後までプッシュし続けるのみ、かっ。

2020スーパーGT最終戦富士、チェッカー直前の最終コーナー立ち上がりガス欠とは。



300の方は、(下の方で書いた)鈴鹿で、上手いのはわかるけど、もうさJPOさん、どいてよ(邪魔だよ)、で押し出されても、シリーズではチャンピオン。
凄いなJPO!
歴戦のベテランさんだからアノ鈴鹿で腐って、投げやりな精神状態になってたりしたら、チャンピオンなんて無理だったろうね。
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
1981年7月13日生まれ(39歳)
1999年- 南米F3選手権(クラスBチャンピオン )
2003年ドイツF3選手権(シリーズチャンピオン)
2005年全日本F3選手権(シリーズチャンピオン)
2010年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン(シリーズチャンピオン)
2020年SUPER GT・GT300クラス(シリーズチャンピオン)
凄い人だワン。

で、こっちもよく助かったなっ、という。
1:18
コックピットはガードレールの向こう側に突き抜けてる。
ひょえー、怖っ。



という訳?で、今年もあと一カ月気を抜かず頑張りましょう。