見えてるつもりが ― 2016年04月13日 01:28
見えてない。
なんて事もある。
近視の人が老眼になった場合の見え方を図解したのがあったのでなんとなく分かり易いかな、と。
http://kohju.justplayer.com/diary_20140309.html
私も医者じゃないので話半分で。
言いたいのは、周りの人の話を聞いてると、48歳くらいから老眼が始まるらしく、見えてないのにそれに気づかないこともあるらしい。
シビアコンディションで目を使う場合、その位の年齢になる前にやりたい事はトライしておくべきですね。
元には戻れないので。
ところでターンパイクで大きな事故があったそうで。
私も1月ごろにお友達のにしけんさんとターンパイク通りました。
休日でしたが比較的朝早かったせいか、空いていて、すばらしく走りやすく、景色も良く、最高に気持ちのイイ道でした。
私は10数年ぶりだったのですが、最高だな!ターンパイクは、と思いました。
で、途中休憩したときに、話し合ったのですね。
ジ「次にこの辺に来るときはターンパイクは通らなくてもイイかも」
に「ターンパイクは通らなくてイイですね」
いや、フツーに考えると最高の道ならまた是非走りたい!となるのがフツーなのかもですが、なぜか意見が否で一致。
・道が良すぎてスピードを出してしまいがちだが制限速度があるのでそれは出来ない
・これだけ道が良いと誰もが簡単にスピード出してしまい事故の可能性があり、その時の速度が高いであろう事を考えると貰い事故であっても危機的となる可能性がある
・周囲はとても景観の良い地形だが頂上まで最短的なルートで登ってしまうのである意味もったいない
・最短ルートが有料だから更にもったいない(笑)
私はそんな思考でしたね。
で、また見えてないに戻って、
某有名なワンメイクレースに出てる方々のブログを眺めてて、意外と事故が多いのに気付いたのですね。
お1人目。練習走行でちょっとしたミスをして周りを巻き込み多重クラッシュ全損大破等々。急遽メーカーからホワイトボディを取り寄せメカさんたちが懸命に修復し翌週だったか?のレースに参戦(ここまでは単なるミス+美談)。そのレースで黒旗を無視し続けレース終了まで走ってしまい失格。ピットに戻りオフィシャルに告げられるまで気づかなかった、と。
もうお一方。華やかなレースでチェッカー見落とし追突。大きな事故に。
どちらも私と同年輩から上の経験豊富な方達だったんですね。
走ってて旗とかサインとか見えないかというと、絶対に見える。
自分は初の4輪走行会の場で、途中のポストからオレンジボール旗出されて気づいたし、1人でサーキット来たのにサインエリアからサーキットの人が[PIT IN]と私に掲示して気づいた事もある。
見えない筈はないのですよ。
でも、見えないと見えない事に気づかないので、見えてない自分に気づかないのですね。
歳食ってきたらリスクが有ることには、ちょっとのんびりとした気持ちで向き合う位の余裕が必要かも。
もうちょっと書くと
自分がサーキットでのスポーツ走行で同行する人って多くは無かったです。数人。仲間的な人は10人以上は居たけど常に一緒に行ってた筈もなくで。
そんな極少人数でご一緒する人たちの中で、ある薬物を処方されてた方が2名居た。事後にご本人から申告されてわかったのだけど。
差別ではなく、速度無制限で限界の走りをする場に薬物服用してくるのは問題だと思うのです。
一か八か的というか、心を薬で抑えてる人達と同じ場に立ちたくないですからね。
もうその方たちとは音信不通ですが、もし見てるなら「競ったり、競ってしまう趣味などは辞めなさい」と言いたいです。
ま、上記は極端な例であり意味は逆なんですが、
MAZDA AXELAのインプレ見ててちょっと話し方が知り合いに似てるな、と。落ち着き方が妙に落ち着きすぎのような。。。ちょっと気になっただけです。
同業者の話では、穏やかで激しい走りをする人では無いという事なんですが、ポルシェファナティックという言葉があるように、車に乗ると突然変わってしまうのか、そうであるのか。
ご自身の仕事や人生や周辺へ大きな大きなダメージを与えかねない危ない事をこんな穏やかそうな人がするかなぁ?という疑問みたいなのが、ちょっとあるんですよね。
そう、思ったという、ちょっと気になっただけです。
あくまで可能性という話だけですが。
なんて事もある。
近視の人が老眼になった場合の見え方を図解したのがあったのでなんとなく分かり易いかな、と。
http://kohju.justplayer.com/diary_20140309.html
私も医者じゃないので話半分で。
言いたいのは、周りの人の話を聞いてると、48歳くらいから老眼が始まるらしく、見えてないのにそれに気づかないこともあるらしい。
シビアコンディションで目を使う場合、その位の年齢になる前にやりたい事はトライしておくべきですね。
元には戻れないので。
ところでターンパイクで大きな事故があったそうで。
私も1月ごろにお友達のにしけんさんとターンパイク通りました。
休日でしたが比較的朝早かったせいか、空いていて、すばらしく走りやすく、景色も良く、最高に気持ちのイイ道でした。
私は10数年ぶりだったのですが、最高だな!ターンパイクは、と思いました。
で、途中休憩したときに、話し合ったのですね。
ジ「次にこの辺に来るときはターンパイクは通らなくてもイイかも」
に「ターンパイクは通らなくてイイですね」
いや、フツーに考えると最高の道ならまた是非走りたい!となるのがフツーなのかもですが、なぜか意見が否で一致。
・道が良すぎてスピードを出してしまいがちだが制限速度があるのでそれは出来ない
・これだけ道が良いと誰もが簡単にスピード出してしまい事故の可能性があり、その時の速度が高いであろう事を考えると貰い事故であっても危機的となる可能性がある
・周囲はとても景観の良い地形だが頂上まで最短的なルートで登ってしまうのである意味もったいない
・最短ルートが有料だから更にもったいない(笑)
私はそんな思考でしたね。
で、また見えてないに戻って、
某有名なワンメイクレースに出てる方々のブログを眺めてて、意外と事故が多いのに気付いたのですね。
お1人目。練習走行でちょっとしたミスをして周りを巻き込み多重クラッシュ全損大破等々。急遽メーカーからホワイトボディを取り寄せメカさんたちが懸命に修復し翌週だったか?のレースに参戦(ここまでは単なるミス+美談)。そのレースで黒旗を無視し続けレース終了まで走ってしまい失格。ピットに戻りオフィシャルに告げられるまで気づかなかった、と。
もうお一方。華やかなレースでチェッカー見落とし追突。大きな事故に。
どちらも私と同年輩から上の経験豊富な方達だったんですね。
走ってて旗とかサインとか見えないかというと、絶対に見える。
自分は初の4輪走行会の場で、途中のポストからオレンジボール旗出されて気づいたし、1人でサーキット来たのにサインエリアからサーキットの人が[PIT IN]と私に掲示して気づいた事もある。
見えない筈はないのですよ。
でも、見えないと見えない事に気づかないので、見えてない自分に気づかないのですね。
歳食ってきたらリスクが有ることには、ちょっとのんびりとした気持ちで向き合う位の余裕が必要かも。
もうちょっと書くと
自分がサーキットでのスポーツ走行で同行する人って多くは無かったです。数人。仲間的な人は10人以上は居たけど常に一緒に行ってた筈もなくで。
そんな極少人数でご一緒する人たちの中で、ある薬物を処方されてた方が2名居た。事後にご本人から申告されてわかったのだけど。
差別ではなく、速度無制限で限界の走りをする場に薬物服用してくるのは問題だと思うのです。
一か八か的というか、心を薬で抑えてる人達と同じ場に立ちたくないですからね。
もうその方たちとは音信不通ですが、もし見てるなら「競ったり、競ってしまう趣味などは辞めなさい」と言いたいです。
ま、上記は極端な例であり意味は逆なんですが、
MAZDA AXELAのインプレ見ててちょっと話し方が知り合いに似てるな、と。落ち着き方が妙に落ち着きすぎのような。。。ちょっと気になっただけです。
同業者の話では、穏やかで激しい走りをする人では無いという事なんですが、ポルシェファナティックという言葉があるように、車に乗ると突然変わってしまうのか、そうであるのか。
ご自身の仕事や人生や周辺へ大きな大きなダメージを与えかねない危ない事をこんな穏やかそうな人がするかなぁ?という疑問みたいなのが、ちょっとあるんですよね。
そう、思ったという、ちょっと気になっただけです。
あくまで可能性という話だけですが。
We were here. ― 2016年04月24日 23:55
NIGHTWISH日本公演2016に行ってきました。
4/19は六本木EXシアター、4/22は新木場スタジオコースト。
両方とも平日だったので仕事を早めに切り上げて行ったのですが、六本木の方は高速で大型トラック全焼消火中による渋滞で30分遅刻。ま、そんな事もあろうかと2階指定席を押さえてたので無事見ることができましたが。
新木場はというと、場所を調べたら家から4回角を曲がれば着くという、かの田中角栄の目白邸から実家の新潟邸まで3回曲がれば着くという都市伝説には負けるが、まぁなかなかの地の利の良さ←どーでも良いぞっ(^_^;
で、新木場駅の所の交差点名が夢の島なんですね。初めて知りました。かつて社会科の教科書で見たゴミ埋め立て地がココな訳ですね。うーんWe are here.
ライブの方はと言うと、PAでのドラムの音の扱いが変わったよーな。単にヘビーな重低音になってた気がします。今回からドラムの人が病欠により変わってて使ってるドラムも違うので諸々変更しつつなんでしょうかね。。。以前の人の時は非常にパンチのある重低音が突き刺さる程の迫力で、たぶん心臓ペースメーカー入れてたら死ぬんじゃ無いか?という位にドラムの音を際立たせてましたからね。まずドラムがありきのNIGHTWISHライブという印象だった。それが今回は普通に感じました。ドラムの人もテクニックとかは全く問題無いのですが、気持ちの入り方的な所はやっぱり以前の方が私は好きですね。睡眠障害でお休み中のユッカですが、また戻ってきてほしいですね。今のカイ・ハフトとツインドラムでもイイし(^_^) で、ユッカのスタイルを見直したら、叩く前のバックスイング?というのかなソレが大きく反るので連打したときの千手観音的な所がなんか好きなんですよね、どーでもイイんだけど(^_^;
前回?から新加入のトロイですが、かなりの多芸。最初はバグパイプ要員かと思ってたのですが、アコギでのバッキング、エレキでのリード、もちろん縦笛、ボーカルも。どれも上手いです。彼が入ってくると曲が多彩になってイイです!過去の曲では彼は全く演奏に参加しない時も多いのですが、出来れば全曲なにかで演奏して絡んできてほしいですね。話しても面白い?みたいなんですがイギリス人なので英語が上手すぎてかえって聞き取り辛いっすヽ(´o`;
ギターのエンプは相変わらず間奏部分で遊んでいることも多く微笑ましい(^_^)。本来の持ち場はステージに向かって右なのだが、彼はバンドの中で一番自由に動いてイイ立場を確保してるので、彼が移動して空いた場所にはベースの人がササッと向かうとかもう完全にお約束になっている。それらが実に良い。イイんですよ予定調和で!真面目?なマエストロであるツォーマスにとっても、彼はペットみたいな存在?というか、いろんな意味でバランスをとってくれる貴重な存在なんじゃないかな、と勝手に想像しています。何かシングルでもイイからカッコイイリードギターを繰り出してきてほしいですね。
ベースのマルコ。新木場では最初表情があまり無くてもしかして調子わるいのか?と心配したもののパフォーマンスは全く問題無くて安心しました。もしかすると前夜大阪だったので二晩連続となりまだ完全に目覚めてなかった?のかも。小節の後にちょっとしたフレーズを聴かせてる事が数回あり今までで一番良かったですね。で、ロック界の事はほとんど知らないのですが、彼より味が有って上手く音域広い男性ボーカルって居るのか?その位に凄い存在と思うのですけどね彼は。
リードボーカルのフロールは、六本木での衣装はケルティックというのかスコットランド国旗調というのか碧いワンピース。新木場では黒レザーの強い系(^_^;。大柄の白人サンなんで、スポットライトに当たった姿を少し離れた所から見ると非常に良い。とてもステージ映えする。車のデザインなどでもそうだけど、ヨーロツパ物は立体での造形の良さを出してる的な。とにかくまー凄い肉体(^_^;。画像で見るとアマゾネス系(失礼)とか思うかもですが、ステージではイイのですよ。フロールがステージ上を移動してきて前に来るとソコのお客さんの手が急に挙がるという(^▽^)//////もちのろん、歌も上手いっす。アレンジも少しずつ変えてて努力を惜しまない所もグー。マルコ同様ロック界でフロールより上手い人居るのかな?日本男児もAKBとか乃木坂とか言ってる場合じゃないと思うのだが。そう、乃木坂よりも六本木のすしざんまいに行きたくなる(火暴)。 http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13042065/dtlrvwlst/5505013/
ま゛冗談は置いといて、フロール+マルコ+トロイのトリプルボーカルの曲もあったので、これ以上のバンドって他にあるのかと。
ツォーマスは、六本木の2階席から見下ろすように見ててわかったのだけど、あんまり弾いてないというかCDの曲が超複雑だから実際に弾いてる部分はそれほど多くない。当然一人でCDと同じに再現できるはずもなく。シンセもエレクトーンみたいに自動で設定が変わる仕様でしょう。バックトラックに乗ってストリングス弾いてるだけだったり、ソロもPAの方で音上げたりしてる様な所もありましたね。そんな事より、非常に真剣に精魂つぎ込んで鍵盤叩いてる姿が神々しかったりで(^_^;。エンプとマルコがドラムセットの前に座りじゃれ合ってるのにツォーマスはまるでキリストが十字架を背負わされてこれから向かうゴルゴタの丘を見上げるような表情をしていたり。そこに何をそんなに思い詰めてんだ?とギターの人が茶化しに来たり。。いやぁ面白いバンドだ(^_^)
まぁそんな感じで最高でした。
今は特に思ってないのですが、もしかすると、私の人生が終わるとき、オマエの一番良かった1週間はいつだ?と問われたら、NIGHTWISHライブに2回行けたこの週が最高だった、と答えるかもしれませんね。
YOUTUBEのスクショ、ライトが当たってる辺に私の後頭部映ってます―(^O^ )
紛れもなくソコに居ました。
4/19は六本木EXシアター、4/22は新木場スタジオコースト。
両方とも平日だったので仕事を早めに切り上げて行ったのですが、六本木の方は高速で大型トラック全焼消火中による渋滞で30分遅刻。ま、そんな事もあろうかと2階指定席を押さえてたので無事見ることができましたが。
新木場はというと、場所を調べたら家から4回角を曲がれば着くという、かの田中角栄の目白邸から実家の新潟邸まで3回曲がれば着くという都市伝説には負けるが、まぁなかなかの地の利の良さ←どーでも良いぞっ(^_^;
で、新木場駅の所の交差点名が夢の島なんですね。初めて知りました。かつて社会科の教科書で見たゴミ埋め立て地がココな訳ですね。うーんWe are here.
ライブの方はと言うと、PAでのドラムの音の扱いが変わったよーな。単にヘビーな重低音になってた気がします。今回からドラムの人が病欠により変わってて使ってるドラムも違うので諸々変更しつつなんでしょうかね。。。以前の人の時は非常にパンチのある重低音が突き刺さる程の迫力で、たぶん心臓ペースメーカー入れてたら死ぬんじゃ無いか?という位にドラムの音を際立たせてましたからね。まずドラムがありきのNIGHTWISHライブという印象だった。それが今回は普通に感じました。ドラムの人もテクニックとかは全く問題無いのですが、気持ちの入り方的な所はやっぱり以前の方が私は好きですね。睡眠障害でお休み中のユッカですが、また戻ってきてほしいですね。今のカイ・ハフトとツインドラムでもイイし(^_^) で、ユッカのスタイルを見直したら、叩く前のバックスイング?というのかなソレが大きく反るので連打したときの千手観音的な所がなんか好きなんですよね、どーでもイイんだけど(^_^;
前回?から新加入のトロイですが、かなりの多芸。最初はバグパイプ要員かと思ってたのですが、アコギでのバッキング、エレキでのリード、もちろん縦笛、ボーカルも。どれも上手いです。彼が入ってくると曲が多彩になってイイです!過去の曲では彼は全く演奏に参加しない時も多いのですが、出来れば全曲なにかで演奏して絡んできてほしいですね。話しても面白い?みたいなんですがイギリス人なので英語が上手すぎてかえって聞き取り辛いっすヽ(´o`;
ギターのエンプは相変わらず間奏部分で遊んでいることも多く微笑ましい(^_^)。本来の持ち場はステージに向かって右なのだが、彼はバンドの中で一番自由に動いてイイ立場を確保してるので、彼が移動して空いた場所にはベースの人がササッと向かうとかもう完全にお約束になっている。それらが実に良い。イイんですよ予定調和で!真面目?なマエストロであるツォーマスにとっても、彼はペットみたいな存在?というか、いろんな意味でバランスをとってくれる貴重な存在なんじゃないかな、と勝手に想像しています。何かシングルでもイイからカッコイイリードギターを繰り出してきてほしいですね。
ベースのマルコ。新木場では最初表情があまり無くてもしかして調子わるいのか?と心配したもののパフォーマンスは全く問題無くて安心しました。もしかすると前夜大阪だったので二晩連続となりまだ完全に目覚めてなかった?のかも。小節の後にちょっとしたフレーズを聴かせてる事が数回あり今までで一番良かったですね。で、ロック界の事はほとんど知らないのですが、彼より味が有って上手く音域広い男性ボーカルって居るのか?その位に凄い存在と思うのですけどね彼は。
リードボーカルのフロールは、六本木での衣装はケルティックというのかスコットランド国旗調というのか碧いワンピース。新木場では黒レザーの強い系(^_^;。大柄の白人サンなんで、スポットライトに当たった姿を少し離れた所から見ると非常に良い。とてもステージ映えする。車のデザインなどでもそうだけど、ヨーロツパ物は立体での造形の良さを出してる的な。とにかくまー凄い肉体(^_^;。画像で見るとアマゾネス系(失礼)とか思うかもですが、ステージではイイのですよ。フロールがステージ上を移動してきて前に来るとソコのお客さんの手が急に挙がるという(^▽^)//////もちのろん、歌も上手いっす。アレンジも少しずつ変えてて努力を惜しまない所もグー。マルコ同様ロック界でフロールより上手い人居るのかな?日本男児もAKBとか乃木坂とか言ってる場合じゃないと思うのだが。そう、乃木坂よりも六本木のすしざんまいに行きたくなる(火暴)。 http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13042065/dtlrvwlst/5505013/
ま゛冗談は置いといて、フロール+マルコ+トロイのトリプルボーカルの曲もあったので、これ以上のバンドって他にあるのかと。
ツォーマスは、六本木の2階席から見下ろすように見ててわかったのだけど、あんまり弾いてないというかCDの曲が超複雑だから実際に弾いてる部分はそれほど多くない。当然一人でCDと同じに再現できるはずもなく。シンセもエレクトーンみたいに自動で設定が変わる仕様でしょう。バックトラックに乗ってストリングス弾いてるだけだったり、ソロもPAの方で音上げたりしてる様な所もありましたね。そんな事より、非常に真剣に精魂つぎ込んで鍵盤叩いてる姿が神々しかったりで(^_^;。エンプとマルコがドラムセットの前に座りじゃれ合ってるのにツォーマスはまるでキリストが十字架を背負わされてこれから向かうゴルゴタの丘を見上げるような表情をしていたり。そこに何をそんなに思い詰めてんだ?とギターの人が茶化しに来たり。。いやぁ面白いバンドだ(^_^)
まぁそんな感じで最高でした。
今は特に思ってないのですが、もしかすると、私の人生が終わるとき、オマエの一番良かった1週間はいつだ?と問われたら、NIGHTWISHライブに2回行けたこの週が最高だった、と答えるかもしれませんね。
YOUTUBEのスクショ、ライトが当たってる辺に私の後頭部映ってます―(^O^ )
紛れもなくソコに居ました。
早いなぁ ― 2016年04月30日 00:19
もう五月連休!
4月が特に早かったなぁ。
ライブ2回に法事2回に後と何かあったな。。。
アッという間だった。
こんなんじゃすぐ今年も半年過ぎちまう。
ホント年々月日が早いな!
で、今年の花粉は少し多めだぞと思ってたものの薬のお陰で鼻はまぁ何とかなってた、感じ。
が、4月から喉の痛みが発生したり治ったりぶり返したりでずっと調子悪かった。でも熱は出ないという???
花粉が喉の粘膜刺激してて・・・って事もあったのかな。
でもやっと花粉も収まった感じなんで┐(´д`)┌ヤレヤレですわ。
連休はノンビリしよう(∩´∀`)∩
4月が特に早かったなぁ。
ライブ2回に法事2回に後と何かあったな。。。
アッという間だった。
こんなんじゃすぐ今年も半年過ぎちまう。
ホント年々月日が早いな!
で、今年の花粉は少し多めだぞと思ってたものの薬のお陰で鼻はまぁ何とかなってた、感じ。
が、4月から喉の痛みが発生したり治ったりぶり返したりでずっと調子悪かった。でも熱は出ないという???
花粉が喉の粘膜刺激してて・・・って事もあったのかな。
でもやっと花粉も収まった感じなんで┐(´д`)┌ヤレヤレですわ。
連休はノンビリしよう(∩´∀`)∩
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